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      <title>ソニック850</title>
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      <description>フラッシュゲームのレビューが中心</description>
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         <title>ホメオパシーについて　3</title>
         <description>最近では、頚部にひどい痙攣を起こしていて手技もほどこせない男の子のケースがあります。


その子と親からこまかい情報を聞きだし、これと思われるホメオパシー薬を少量のませました。


・・・すると20分もたたないうちに痙攣が軽快し、オステオパシーの手技がほどこせるまでになったのです。


いまのところ、ホメオパシーは現代医学から非難され、嘲笑さえされています。


必要なのは症状をおさえつけるための合成薬だけだと信じきっている人たちに、ホメオパシーを非難するなというほうが無理なのかもしれません。


・・・しかし、よく考えてほしいのです。


ホメオパシーの実態を知っている現代医学の医師がどれほどいるのか？


現代医学の医師はひとりの患者にどれほどの時間をかけているのか？


アメリカでもっともすぐれたホメオパシー医のひとりは、ひとりの患者に最低4時間もかけていました。


質問につぐ質問です。


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         <pubDate>Tue, 01 May 2012 13:36:48 +0900</pubDate>
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         <title>ホメオパシーについて　2</title>
         <description>わたしをホメオパシー医に仕立てようという腹づもりだったその医師は、何年間にもわたって、毎週木曜日の午後をわたしへの個人教授のためにあけてくれました。


・・・その日は診療も講義も休んで、治療の手ほどきをしてくれたのです。


また、自分の症例のうちでもとくに著効を示したケースの患者たちにも会わせてくれました。


そうやってめざましい治験例の数かずに接しているうちに、ホメオパシーのすごさに目をひらかれたのです。


わたしがいちばん感心したのは、患者にたいするホメオパシー医の驚くほどこまかい注意の払いようでした。


くすりを処方するまでに、ホメオパシー医は問診と検査に長い時間をかけます。


それはときには何時間もつづき、医師が「この人にはこのくすりしかない」と確信できるようになるまで、患者の身体面・精神面・感情面にわたる詳細な聞きとりがおこなわれるのです。


・・・おかげで、わたしもホメオパシー治療でうまくいく症例がもてるようになりました。


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         <pubDate>Fri, 06 Apr 2012 13:36:17 +0900</pubDate>
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         <title>ホメオパシーについて</title>
         <description>生薬療法と同じように、ホメオパシーにも人間の生命力をやしなう力があります。


・・・それはまた、ホメオパシーも不用意にあつかってはならないということでもあります。


生薬もホメオパシーもそれぞれ、心得があると称する人はたくさんいますが、神髄を修得している人はきわめて少ないのです。


ホメオパシーは「類似の法則」にもとづいています。


植物・鉱物など天然の産物を極度なまでに希釈したホメオパシー薬は、それを服用した患者に、その患者が服用前から呈していた症状と似たような症状を生じさせる作用があります。


すると、以前の症状があたらしく生じた症状といれかわり、患者が回復するというしくみです。


わたしがホメオパシーに開眼したのは、あるホメオパシー大学で教えていた医師と親交を結ぶようになってからでした。


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         <pubDate>Thu, 01 Mar 2012 13:35:21 +0900</pubDate>
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         <title>新生に向けて出発　4</title>
         <description>テレビでミズーリ川の水源地を探るカメラ紀行を観て感動しました。


ロッキー山頂の雪を解かして、林の中を見えつかくれつ流れる小さなせせらぎは、やがて2つどす黒く汚れ、油が浮かんでいました。


めぐらされた運河で水流の力もそがれ、川幅も狭められ、海の潮とも混じり合っていました。


私はその大河の流れに、今日のアメリカ企業文明の空間と時間をありのままに見るような気がしました。


あるアメリカの経済学者は、企業文明の将来について、


「資本主義のこの長期的終末は、一世紀以内に、すなわちわたしたちの孫、あるいは曽孫の生涯の間におこる」


・・・とみています。


彼はその衰亡を、資源の利用可能性とか汚染といった環境制約からだけでなく、資本主義が今後100年の間に惹き起こしてゆく「内部的影響」から説明しています。

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         <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 13:00:26 +0900</pubDate>
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         <title>新生に向けて出発　3</title>
         <description>収益性を基準にした個人電話より会社用、ローカルよりも長距離電話への優先順位の移動がそれです。


そればかりでなく、これと関連して同社に求められるものは、お役所的な商法を改めて、前垂れをかけて顧客を探し、その間を駆けめぐって、サービスの向上をはかることでしょう。


同時に、あるいはそれ以上にレーガン大統領がAT&amp;Tの解体に期待したものは、その持てる力を100%引き出して、ハイテクノロジー・・・


とくにテレコミュニケーションと情報処理の両分野にわたり、世界を舞台にIBMと競争して、第二次産業革命の中心的担い手になることでしょう。


また、新しい情報伝達手段として、通信衛星、ケーブルTV、ファイバー光線、マイクロ.ウェーブ・ラジオなどの急速な開発は、いつまでも100年以上前からの電話だけに同社をかじりつかせてはおきません。


その点で、ラジオや映画発声装置からレーダー、トランジスタ、半導体、ファイバー・オプティックス、レーザー光線などにわたるまで、技術開発で伝統的に、かつ世界的に輝いているベル研究所を擁していることは、何よりもの強味です。


かつてはガラス張りで誰にも見られたAT&amp;Tの工場も、いまでは秘密のべールに包まれています。


これこそ同社の誇る「文化革命」でなくして、ほかの何でしょう。

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         <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 12:59:38 +0900</pubDate>
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         <title>新生に向けて出発　2</title>
         <description>AT&amp;T再生の困難な局面の指揮をとるチャールズ・L・ブラウン会長は、


「わが社の使命は世界的規模の活動と、情報の管理を主たる要素としている・・・


それは情報時代の国際化を意味している」


・・・と語っています。


やや迫力不足のきらいはありますが、激しい技術革新と競争の時代に入り、しかも政府の規制に対する態度がなお不明確なときであるだけに、やむを得ないのかもしれません。


これに対し、たとえばボストン大学のスタンリー・M・デービスのように、「普遍的サービスこそAT&amp;T文化の核であり、彼らはそれを手直ししないで、おろかにも棄ててしまった」と慨嘆しているものもあります。


他方においてコーネル大学のアルフレッド・E・カーンは、


「ベル・システムは、かつてはよいことのために、その結果に課税したり、それを利用したりする権力を持った福祉国家であった」。


しかし「これからは個人的ユーザーよりも企業に、ローカルな電話利用者よりも、長距離電話利用者に所得再配分を引き起こすことになろう」と述べています。


たしかにAT&amp;Tが公益事業的体質を変えて、競争力の促進に重点を切り替えるためには、このような転換が必要です。


そのためには、現在行われつつあるような電話料金制度の改革が重要です。

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         <pubDate>Tue, 13 Dec 2011 12:58:55 +0900</pubDate>
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         <title>新生に向けて出発</title>
         <description>1984年1月1日から旧AT&amp;Tの人びとは、それぞれ新しい職場に向かったが、一部の人びとは工場の閉鎖で職場を失いました。


組織は基本的には、垂直的・集権的なものから水平的・分権的なものに再編されました。


まず22の現業の電話局は、全国7社の地域持株会社の管轄下に独立します。


これに対し、身軽になった新AT&amp;Tは2つの部門に分けられ、一方は長距離電話を担当するAT&amp;Tコミュニケーションズ、他方は残りの部局を集めたAT&amp;Tテクノロジーズとなりました。


AT&amp;Tテクノロジーズは5つの事業部に分かれています。


そのなかで旧ウェスタン・エレクトリックはAT&amp;Tネットワーク・システムズとテクノロジー・システムズの2事業部に分割されました。


世界的に著名なベル研究所は従来通り存続し、このほかに消費者向け営業部門としてAT&amp;Tインフォーメーション・システムズと、新たに発足した海外事業部門AT&amp;Tインターナショナルがあります。


・・・このように水平的に各事業部門の自主化をはかって、組織の面から全社的に競争力を刺激する効果を促進したのです。

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         <pubDate>Thu, 10 Nov 2011 12:58:03 +0900</pubDate>
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         <title>犬の病気と無駄吠えには・・・</title>
         <description><![CDATA[「犬がさかんに首を振るか頭をかしげたり、さかんに首を振りますが、クセだと思い放置しています。


何か病気があるのでしょうか。」


・・・このような症状が見られたら異常です。


外耳炎、耳ダニが疑われます。


痛みやかゆみの刺激があるから、頭や首をかしげるのです。


ひどくなると、中耳炎や耳血腫(耳翼の内出血)などで、炎症がさらに悪化します。


また、耳道の中に植物の種など異物が入ると炎症を起こし、このような症状がみられます。


さらに耳の中の平衡感覚を司る前庭の病気も考えられますので獣医師によく診てもらいましょう。


無駄吠えが多いと感じたら、<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>などのグッズを利用するとすぐに治りますよ。




]]></description>
         <link>http://specialforces.info/2011/10/post_20.html</link>
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         <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 11:15:43 +0900</pubDate>
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         <title>車を運転するときの注意点</title>
         <description>暗いところから急に明るいところへ出ると、最初はまぶしくてよく見えませんが・・・


しばらくすると目が慣れて、通常どおり見えるようになります。


これを「明順応」といいます。


反対に、明るいところから急に暗いところへ入ったときも、最初は何も見えませんが、やがて少しずつ見えるようになります。


これを「暗順応」といいます。


人間の目の反応する時間を考えると、暗順応のほうが明順応よりも順応速度が遅いことがわかっています。


夕暮れやトンネルの入口などで事故が多いのはこのためです。


合宿免許を持つ運転者は、日常の習慣によって速度感覚や距離感覚を自分なりに判断してしまう傾向があります。


しかし、この判断は必ずしも正確ではなく、錯覚を生じることもあるので・・・


速度や距離を判断するときは、カンに頼らず速度計や周囲の道路環境にも注意を向けながら運転しなければなりません。


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         <pubDate>Sat, 10 Sep 2011 11:20:57 +0900</pubDate>
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         <title>価格破壊はどこまで進むか</title>
         <description><![CDATA[通信分野における価格破壊は、人為的にゆがめられた通信料金がコストに見合った水準に是正される過程だった、と言い換えることもできます。


これからは水膨れした料金は次第に少なくなります。


技術革新と合理化でコストを切り詰めながらの競争になります。


合理化努力を怠った電話会社は、長距離、国際を問わず、窮地に追い込まれる可能性もあります。


技術の進歩で、距離と時間のかけ算で計算する通信料金は、いずれ見直さざるを得ません。


全国どこでも3分10円ないし20円で、電話がかけられる時代がくると予測する人もいます。


<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>もどんどん普及しています。


さて、価格競争はどこまで続くのでしょうか。


もうそろそろ限界がきたのではないか、という人もいます。


NTTが長距離通話料金を3分90円に値下げすると発表した後、追随した日本テレコムは、長距離料金をNTTと同額の90円にすると発表しました。

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         <pubDate>Thu, 11 Aug 2011 13:05:31 +0900</pubDate>
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         <title>長距離料金値下げの理由</title>
         <description><![CDATA[慎重だったKDDは97年12月になって、国際通信に限ってインターネット電話サービスを、子会社のKCOMで始めると発表しました。


日米間の通話は1分30円です。


方針転換についてKDDは、


「エアチケットにもファーストクラスとエコノミークラスがあるのと同じように、国際通信にも品質に応じたサービスがあってもいい」


・・・と説明していましたが、<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>とインターネット電話が国際通信事業者にとって無視できない存在になった、というのが本音でしょう。


日米間をつなぐインターネット電話のコストは実は1セントだ、という話を米国のインターネット業者から聞いたことがあります。


通信業界における価格破壊はとどまるところを知りません。


NTTは、1985年の民営化以後96年までに実施した値下げの総額は1兆2200億円(基本料、公衆電話料などの値上げを差し引くと9900億円)にのぼる、といっています。


しかし、もともと日本の電話料金は長距離通話でもうけ、市内通話の赤字を補填する構造になっていたから・・・


値下げというより、長距離料金がコストに近づいてきた、といったほうが正しいともいえます。

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         <pubDate>Tue, 12 Jul 2011 13:04:28 +0900</pubDate>
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         <title>日本初伝</title>
         <description><![CDATA[宿曜道の日本初伝は空海(774～835)によるものであるが、占いが本格的に行なわれるようになったのは、日延が天徳元(九五七)年に符天暦を請来してからのことです。


というのは、宿曜道の占星術は西洋のものと同様にホロスコープを作製するので、星の運行が正確にわかる暦が必要だったのです。


天文道は陰陽師が管轄したのに対し、宿曜道は密教僧が行ないました。


彼らは貴族などの依頼によって、彼らの生年月日から本命宿・本命星(つまり個人の運勢を司る星座と星)を定め、ホロスコープをつくって運勢や今年一年の吉凶などを判断した。


この占い文のことを宿曜勘文といい、現在も何点かが現存しており、宿曜師たちの占い法が瞥見できます。


さて、世の中には色々な占いがありますが、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話占いならココ</a>だと思います。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 02 Jun 2011 19:51:57 +0900</pubDate>
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         <title>和の工作　4</title>
         <description>地域社会における利害対立の顕在化漆分裂、紛争に発展することを忌避し、既存の秩序・・・


つまり所与の利害状況や行動様式を擁護する根拠となります。


したがって、「おのずから治まる」という自治観は、地域社会の既存秩序を乱したり、崩したりするような要因の存在と流入を警戒することになります。


例えば、既存の秩序を乱す内と外の「よそ者」は警戒されます。


内の「よそ者」とは、既存秩序を維持することからなんらかの利益をえている勢力に対して公然と異議を申し立て自己を主張する者のことです。


外の「よそ者」とは、その内の「よそ者」と呼応し、これを支援する「外部勢力」のことです。


あるいは特定の主義主張を標榜し、集票鰯と公職獲得のために党利党略を展開する政党は強く警戒されます。


政党というのは、もともと、自党と他党をイデオロギーで分かち、集票を争うことで地域社会に分裂と紛争をもたらすと考えられているからです。


そこで、少なくとも建前では、「無所属」とか「超党派」といういい方が好まれるのです。


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         <link>http://specialforces.info/2011/06/4_2.html</link>
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         <pubDate>Thu, 02 Jun 2011 12:29:08 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>和の工作　3</title>
         <description>議会制民主主義(代表者による決定)はそのための正当な制度として利用されます。


その結果、少数者は、かげで悪態をつき愚痴をこぼしても、結局、あきらめ、泣き寝入りするほかなかったのです。


多数決による意見決定の強行が根回しによる同意調達の失敗を現しているにもかかわらずです。


こうして「和のイデオロギー」は、現実には、事実としての利害の分裂をかくし、少数者の利益と権利を無視する強制規範としても機能するのです。


その際、しばしば引照された大義名分が、「地元の繁栄」、「郷土の発展」であり、この名分の下に「和気あいあいの話し合い」が特定の利益追求を可能にするのです。


戦後地域社会における本音の表出は、時に醜聞を生みつつも、根回しと制裁の方式が有効に働きうるかぎり、旧来の地域秩序を融解させることはなかったといえます。


・・・このように、「おのずから治まる」という自治観は、現実に事前工作を必要とするかぎり、「和のイデオロギー」として機能せざるをえないのです。

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         <pubDate>Sat, 28 May 2011 12:28:31 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>和の工作　2</title>
         <description>少なくとも、自分の意見も聴取され考量されたこと・・・


ともかく自分にも「挨拶」があり、面子が保ちえ鋤たことを覆度止目定できればよいのです。


この事前の「同意」調達は、いわゆる日本型デモクラシー(民主的手続)の必須条件であって、これを欠く決定とその実行がいかに利害当事者から強い反発をうけるかは、成田の新東京国際空港建設をめぐる地元農民の抵抗運動が示しているとおりです。


根回しは、「隣の不幸は鴨の味」という私欲と嫉妬に満ちた地域社会において利害対立を水平的に調整するそれなりに実効的な方式であったといってよいでしょう。


・・・そうした根回しにもかかわらず、事を荒立てる人間、理屈をこねる人間、いつまでもごねる人間、腹を割った話し合いに応じない人間・・・


すんだ事をむしかえして、まるく収めた有力者の顔に泥をぬるような人間、地元が割れていることを外部に吹聴する人間、「穏かに出ていればつけ上がる」人間・・・


いわば地域社会では少数者であるこうした人びとは、なによりも和合と全員一致の撹乱者とみなされ、村八分的な制裁をうけます。


それでも、同調せずがんばっていると、根回しによって形成された多数派の切札がきられることになります。


・・・つまり、多数決をもって地元秩序への挑戦者をおさえこむことです。


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         <pubDate>Thu, 28 Apr 2011 12:26:36 +0900</pubDate>
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